私は横山幸雄さんのコンサートに何度通ったことか…おそらく20回くらいは演奏を聴いているのだけれど、いつも楽しみにしているのが演奏前のレクチャー。
そのおかげでショパンの生涯と作品について学ぶことが出来、この作品を書いた背景にこのようなことがあって、ということを知って聴いたり、奏でたりするのと、何も知らずにただ弾く、ということは違うと感じます。
今年の9月の「横山幸雄ベートーヴェンプラス」ではベートーヴェンとラヴェルの作品を取り上げていましたが、コンサートノートの解説でピアニストの考えていることやラヴェルの作品の聴き方も学びになりました。楽譜上だけでもかなりの情報は読み取れますが、作曲家の人生や時代背景まで学ぶと更に奥深い演奏になりますね。まだまだ勉強したいと思います。
