今日は朝から晩まで、2台のピアノを調律していただきました。
前回の調律は2025年8月末でした。半年ごとにメンテナンスをしています。費用はかかりますが、2台のピッチを揃えておきたいのと、常に良い状態で生徒さんに弾いてもらいたいから。やはり、良い音、心地よい音を聴いていると、良くない音、不快な音、も感覚で分かるようになるものです。
普通は年に1度の調律だと思いますが、ピアノ教室としての誇りとこだわりで年2回調律しています。
調律の予約もなかなかとりづらく、2ヶ月前には日程の打合せをします。MPA(マスター・ピアノ・アーチザン)という特別な資格を持つ調律師の山下さんにわざわざ大阪から来ていただくのですが、もう23年のお付き合いで、安心してお任せしています。
初めて調律をしていただいた時、時間をかけて黙々と丁寧に作業をされる姿に、今までの私の持つ調律の概念とは全然違っていて衝撃を受けました。真の職人として尊敬し、信頼しています。
実は、シゲルカワイを3年前に買い替えたのも、この山下さんの助言からなのです。先代のシゲルカワイが20年経ち、オーバーホールか、買い替えか、というところで考えましたが、色々なことがスムーズに運び、今のシゲルカワイをレッスン室にお迎えしました。2台のピアノをしっかりメンテナンスしながら大切にしていきます。



